雪にまつわる本

雪をテーマにした本や雪が印象的な小説・絵本を集めました。

アンナ・カヴァン 著 山田和子 訳/筑摩書房

972円

異常な寒波のなか、私は少女の家へと車を走らせた。地球規模の気候変動により、氷が全世界を覆いつくそうとしていた。恐ろしくも美しい終末のヴィジョンで、世界中に冷たい熱狂を引き起こした伝説的名作。

雪のひとひら

ポール・ギャリコ 著 矢川澄子 訳/新潮社

497円

ある寒い日、雪のひとひらは生まれた。地上に舞いおりたときから、彼女の長い旅がはじまった。伴侶となる雨のしずくとの出会い、新たな命の誕生。幸福なときも試練のときも、彼女は愛する者のために生きた。女性の人生を雪の姿に託して綴った、優しく美しい物語。

てぶくろ ウクライナ民話

エウゲーニー・M・ラチョフ え うちだりさこ やく/福音館書店

1,080円

雪道におじいさんが落とした手袋。その中へ寒さをしのぐために動物たちがやってきます。かえる、うさぎ、きつね、おおかみ、いのしし、と次々と増え続け最後には・・・。

冷たい校舎の時は止まる

辻村深月 著/講談社

918円

切ない思いが甦る。メフィスト賞受賞作!ある雪の日、男女8人の高校生が学校に閉じこめられた。開かない扉、5時53分で止った時計。この現象を解明するうち、8人は2ヵ月前のある事件を思い出す…。

夏井いつきの「雪」の歳時記

夏井いつき 著/世界文化社

1,404円

雪とその関連季語を、美しい写真と名句で展開するまったく新しいビジュアル版歳時記。 雪のさまざまな表情が手にとるようにわかるとともに、その広く奥深い世界を丸ごと堪能できる雪づくしの一冊。

雪の結晶 小さな神秘の世界

ケン・リブレクト 著 矢野真千子 訳/河出書房新社

1,728円

普段何気なく見ている雪ですが、ひとつひとつの雪の結晶は様々な形をしています。本書では、構造や種類で分類した雪の結晶をなんと250点以上掲載しています。自然の不思議と奇跡を楽しみなが深く学べる1冊です。

だるまちゃんとうさぎちゃん

加古里子 さく・え/福音館書店

972円

だるまちゃんシリーズの第3作目。雪の日、だるまちゃんはうさぎちゃんたちに会い、いっしょに遊び始めました。手袋人形や帽子など絵本に作り方が紹介されており、実際に遊んで楽しむことができます。

中谷宇吉郎 雪を作る話

中谷宇吉郎 著/平凡社

1,512円

世界に先駆けて人工雪の実験に成功した、石川県出身の物理学者、中谷宇吉郎の科学随筆集。日常の出来事も科学の視点で眺めると、新たな発見があるかもしれません。

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