「すごい人」は同じくらい「やばい人」だった。
全てが完璧にみえる偉人でも、実は「やばい」一面が!?
ものすごい成功の裏には、数々の失敗がある。「すごい」と「やばい」の表裏があるからこそ人はおもしろい。
歴史の教科書には決してのらない「やばい」一面が目白押し。
征夷大将軍となった源頼朝は、妻には一生頭が上がらなかった!?
鬼の副長、土方歳三は、貰ったラブレターをまとめて綴り親戚に送りつけ自慢していた!?
歴史ってすごいばかりじゃたのしくない!歴史の勉強にも一役買う書籍です。