いまや学校の部活動にもなっている「eスポーツ」、なりたい職業上位にきている「プロゲーマー」
あなたはこの職業をちゃんと知っていますか?
eスポーツ問題研究会 編/民事法研究会
2,420円
eスポーツにまつわる法律上の問題点を各分野ごとに指摘し、わかりやすく解説。プレイヤーの契約、賞金の扱い、ネット配信等々の様々な課題について具体的にQ&Aで解説。
岡安学 著/秀和システム
1,760円
①運営者・スポンサー、②競技者、③観客という三つの視点からeスポーツを俯瞰し、現在までの課題と今後の可能性も洗い出します。
但木一真 編著/NTT出版
1,760円
eスポーツの最前線で活躍する、ゲームアナリスト、Webメディア運営者、選手、チームオーナー、TVプロデューサー、弁護士、コンテンツプランナー、起業家といった異なる立場の執筆者が、それぞれの立場から見たeスポーツ業界の"今"と"これから"を語る。
くつきかずや 著/イースト・プレス
1,019円
ゲーム好きのマンガ家くつきかずやが、世界を股にかけて活躍するプロゲーマーたちを時にはアメリカ・ラスベガスまで飛んでいき取材、プロゲーマーという職の実態をマンガで伝える。全3巻
aMSa 著/三才ブックス
1,320円
『大乱闘スマッシュブラザーズ』通称『スマブラ』世界でもっとも有名なゲームの1つである作品で、日本人初のプロのスマブラプレイヤーにまで上り詰めた男の軌跡を辿る自叙伝。
筧誠一郎 著/白夜書房
1,980円
現在さまざまな企業がスポンサーとしてプロゲーマーチームが誕生しその数は増え続けている。この大きな波を地方活性にどう生かし、どう向き合っていくべきか。
メディアクリエイト
13,037円
世界中で加速するeスポーツ。各国共通の成長過程と国ごとの発展レベル・特殊性から、日本で今何が足りないのか、何をすべきかの解がここにある。
梅原大吾 著/小学館
814円
2010年に「最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスに認定された、職業プロ格闘ゲーマー『ウメハラ』。ゲーム業界ではだれもが知る彼がどのように考えどのように行動し今があるか、いわば「世界一になり、世界一であり続けるための仕事術」を語る。
ときど 著/PHP研究所
836円
東大卒という異色の経歴の経歴を持つ彼が、なぜエリートコースを捨ててまで未開拓といえるプロゲーマーという職を選んだのか。プロゲーマーを目指す子どももその親も読みたい一冊。