外出にもいろいろと気を使うご時世ですが、"密"から離れた「キャンプ」の楽しみ方を、この10冊を通して味わってみてください。
ヒロシ/著 学研プラス
1,540円
「ヒロシです。」のフレーズでおなじみの自虐系ピン芸人が築く、「ソロキャンパー」としての新境地。ネタを越えた、本気のソロキャンプのこだわりと楽しみ方を、余すところなくさらけだします!
リロ氏/著 マキノ出版
1,320円
「ホットサンドメーカー」を、本人いわく「頭の悪い使い方」をして、魔法みたいに料理を生み出す。どこにでもある食材を使い、自宅でも簡単にできてしまう、その「ソロキャンレシピ」の数々に、あなたはきっと魅了されてしまうでしょう。
あfろ/著 芳文社
649円
基本的にインドアなサブカルチャー層を、アウトドアに連れ出したコミック。あえてシーズンオフに、ソロでのキャンプを楽しむ少女の活動を通して、本格的なキャンプのノウハウを知り、キャンプ地で巻き起こる「楽しさ」を知ることが出来ます。
出端祐大/著 講談社
693円
ソロキャンプをクールに楽しむ無骨な青年と、キャンプ初心者の女学生との邂逅から、「ソロキャンプ」を巡って繰り広げられるストーリー。本格的な「一人で楽しむキャンプ」のノウハウを、青年と女学生とのドタバタした関係を交えながら、本格的に知ることが出来ます。
森風美/著 山と渓谷社
1,430円
「なちゅガール」の編集長を務めるキャンプ女子・森風見さんが、「ソロキャンプ」を始めるにあたっての、さまざまなノウハウを解説。キャンプにおける初心者の疑問点を、幅広い知識と経験から、わかりやすく説明てくれています。
東京書店
1,430円
今や、様々なメディアに存在する、「ソロキャンパー」の人たち。話題の「ソロキャンパー」15名が、そのこだわりの「ソロキャンプ」について余すところなく語ります。
タナ/著 宝島社
1,320円
「キャンプ」の楽しみと言えば、やはり、普段とは違う雰囲気で味わう料理でしょう! 「キャンプ」で実際に調理するだけでなく、自宅でもそんなアウトドアな雰囲気を味わうことが出来る、「鉄フライパン」のレシピはいかがでしょうか?
メスティン愛好会/著 山と渓谷社
1,430円
「キャンプ」でよく使われれる調理道具の一つが、「飯盒(メスティン)」です。ご飯を炊くだけでなく、具材を中に詰め込んで、いざ火にかけて、しばらくおけば、アウトドアな雰囲気がいっぱいの料理ができあがり。
栗原 伸平/著 小学館
1,650円
庭先で、いつもと違う料理器具を使ってみれば、まるで「キャンプ」のような非日常のひと時を味わえます。アウトドア料理の三種の神器、「メスティン」「スキレット」「ダッチオーブン」の使い方を丁寧に解説。
宝島社
990円
「キャンプ」で作る料理というのは、普段の料理とは違って、不思議なおいしさがあるもの・・。十人十色のアイデアがふんだんに集められた「キャンプ飯」は、またたくまにその場を「キャンプ」の空間に変えるでしょう。